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工藤さん

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元気なお父さんへの応援歌

2010年4月号

    どうしたのだろう。あっという間に、現代日本はまるで沈没寸前の混乱だ。政治も経済も、学問までもが沈滞してしまった。個人もそうだ。自分の国に自信を もっている日本人はわずか14%で、調査対象国23カ国中で最低の数値らしい。世界の国の幸せ度ランキングでは90位で、ガーナの次だそうだ。ついには、 借金一千兆円で日本破産などという専門家まで出没した。

   無力な個人もここまでコケにされると、専門家の御託に一喜一憂の他力本願などもうやめて、自立のための精神の入れ替えが必要のようだ。まずは、ブレない自分の眼力を持とうか。

①世界に突出した日本経済の規模と繁栄は、戦後のラッキーな世界事情にも助けられたもの。だから世界が変われば、規模も中味も然るべく変わって当然。GNPで中国から抜かれることなど、何ほどのこともない。
②日本の底力は、たかだか50年で得た程度のものでなく、江戸時代以来、時空を超えた継続努力で手にしてきた宝物だ。この強さを忘れまい。
③新しい日本の革袋を創るには、抜本手術が必要だ。倦んだ人心を覚醒し、羅針盤を付け替えて、枠組みを変えて戦線整理する…手間と時間がかかるだろう。だ けど、日本は破滅などしないし、新しい調和を見出して必ずや再生する。底力を信じよう。腹をくくってどっしりしよう。
精神の入れ替え第二は、自分で自分を元気にすることだろう。心を奮い立たせ、心を和ませてくれる材料を、自分自身でつくりだすか、探し始める。 

 意外や意外!たくさんの「感動材料」や「ホントに偉い人たち」に気づくものだ。心の角度をほんのちょっと変えるだけで、まわりの世界は一変する。
 以下は、ちょっと変わった私の感動のご紹介。「Funky Monkey Babys」…30歳前後の歌い手たちの「HERO」を聞き、感動で鳥肌が立った。
 日本の男たちは、このところずっと元気がない。昔「粗大ゴミ」「濡れ落ち葉」と言われて以来、烈女のパワーに押しまくられて霞んでしまい、孤独感漂う日本の男たち…か?
いやそんなことないヨ、お父さんたちはタフで元気でやさしいヨ。頑張れお父さん!…若者がつくった元気なお父さんへの応援歌だ。
 あの時の自分がこの歌に居る、後輩たちも居る、そしてあの時の元気と連帯がちゃんと若者に生きている!お聞きください、この感動を。

♪最寄り駅の改札を抜ければ 
いつもよりちょっと勇敢なお父さんDaddy!
その背中に愛する人の Wow Wow 声がする
You gatta run for today いざ行かん ゴールへ

♪昨晩の疲れとアルコールがまだ残った午前6時OH!
暗いニュース野菜ジュースで流し込み朝から全力疾走
きっと今日も七転八倒 でも鳴らすな10カウント
家族にとってのヒーローになる為 転んでも立ち上がるんだぜ

♪株はまた急落のしかかる重圧
満員電車のバンザイは ギブアップじゃない免罪対策
ネオン街の誘惑 すり抜けて週末
家で待つ愛しいファミリー その笑顔がある限り

♪毎日おんなじ時間に起きてはテレビニュースを見るお父さん
はたから見たって一見そんなに冴えない普通のサラリーマン
だっていつも家族の為 人知れずに一人で戦ってる
照れくさくって言いづらいけど 頑張っているのはわかってる
ネオン街の誘惑 すり抜けて週末
体にムチ打って家族サービス また迎える月曜日

♪繰り返す毎日の中にも いろんなことあるんだぜ お父さんDo it!
人知れずに世の中へファイテイングポーズ
男は涙をこらえながら 大切な人を守るもんさ 天晴れ!
その背中で愛を背負って Yeah Yeah 今日も行く

♪カカア天下のお茶の間 第三のビールで乾杯しよう
明日の見えない日本の夜に
それでも陽は昇るんだ

【工藤】

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